誕生日くらいは会えるかなと思っていたけれど、返事は難しいまま。気にしないふりをしても、当日が近づくほど寂しくなる。大切な日だからこそ、普段以上につらいことがありますよね。
ここでは「不倫相手と誕生日を過ごせない。大切な日ほど寂しくなるときに」をテーマに、今の気持ちと、これから自分が選べることを一緒に整理していきましょう。
不倫相手と誕生日を過ごしたい気持ちを整理する

一緒に食事がしたいのか、前もって予定を考えてほしいのか、覚えていてほしいのか。誕生日に期待するものは、人によって違います。自分が一番求めている部分を言葉にしてみましょう。
「こんな日くらい」と思う自分をわがままと決めなくて大丈夫です。同時に、相手の行動が思いどおりになるかは、自分では決められないことも分けておきます。
誕生日をどう祝われるかだけで、自分の価値は決まりません。その日を大事にしたい気持ちまで、相手の都合に預けなくていいんです。
誕生日の予定は曖昧な返事のまま空けない

会えるかどうかを確認するなら、自分が予定を決めたい日まで伝えてみましょう。返事が決まらない場合は、別の予定を入れると先に決めておく方法があります。
友人との食事、一人で好きなものを買う時間、小さな旅行。代わりの予定だから価値が低いわけではありません。自分が本当に楽しみにできることを選んでみてください。
直前に誘われた場合も、すでに決めた予定を取り消すかは自分で選べます。相手に合わせられることを、好意の証明にしなくて大丈夫です。
大切な日に寂しさが重なるなら今後の希望を見る

誕生日だけでなく、年末や休日にも同じ寂しさが続いていませんか。年に一度の出来事として飲み込む前に、自分が望む関係との違いを考えてみましょう。
今すぐ別れるかを決める必要はありません。「大事な日を一緒に計画できる関係がほしい」と、自分の希望を認めるところからで十分です。
誰かに話すなら、会えなかった事実だけでなく、どんな一日にしたかったかも伝えてみてください。相手の返事を待つ以外にも、その願いを大切にできる方法を探せます。
誕生日のあとで自分の希望を振り返る

当日の寂しさが少し落ち着いたら、何が一番残念だったのかを見てみましょう。会えなかったこと、予定を曖昧にされたこと、何も触れられなかったことでは、伝えたい内容が違います。
次の誕生日にはどう過ごしたいかを、自分の希望として書いてみてください。相手にできるかを先に考えず、理想の一日を言葉にしてもかまいません。
その希望と今の関係の違いを見たとき、無理があると感じたら、その感覚も残します。一日だけのわがままだと小さくせず、自分にとって大切な暮らし方の手がかりとして扱ってみてください。
誕生日を、相手からの連絡を数える日だけにしなくて大丈夫。自分のために、先に楽しみを一つ用意してあげてください。
「不倫相手と誕生日を過ごせない。大切な日ほど寂しくなるときに」が、ひとりで抱えていた気持ちを少し整理し、自分を大切にする次の一歩を考えるきっかけになればうれしいです。


