次にいつ会えるのかを聞いても、「まだわからない」のまま。会いたいと言うほど相手を困らせそうで、結局いつも飲み込んでしまう。会えない時間が長いと、気持ちの行き場もなくなりますよね。
ここでは「既婚彼氏と会えないのがつらい。次の約束まで苦しくなるときに」をテーマに、今の気持ちと、これから自分が選べることを一緒に整理していきましょう。
既婚彼氏と会えないつらさを具体的にしてみる

寂しさの中には、顔を見たい気持ちだけでなく、予定が立たない不便さや、必要とされているか確かめたい不安が混ざっていることがあります。今一番困る部分はどこでしょうか。
「会えない」より「未定のまま何日も待つのがつらい」と言葉にできると、自分が変えたい点も見えてきます。相手に伝える内容を整理するためにも、まず自分に説明してみてください。
会う回数が増えればすべて解決するとは限りません。約束の決め方や、断られたときのやり取りも含めて考えてみましょう。
会う予定が決まらないときは自分の期限を持つ

今週のうちに決まらなければ週末は別の予定を入れる、というように、自分の予定を動かす目安を決めます。相手を焦らせるためではなく、自分が動けるようにするための期限です。
「金曜までにわからなければ、今回は予定を入れるね」と短く伝える方法もあります。返事がないまま、何となく待ち続ける状態を減らしていきましょう。
会えると決まった場合も、自分だけが移動や時間の調整を引き受けていないかを見てください。一度会えるうれしさで、そのための負担が見えなくなることもあります。
会えない恋を続けるかは普段の自分で考える

久しぶりに会った直後は、待っていた苦しさが薄く感じられるかもしれません。続けるかを考えるなら、会っていない普段の日の気持ちも残しておきましょう。
眠れたか、仕事に集中できたか、友人と過ごせたか。相手と会った日の満足だけでなく、生活全体で見てみます。楽しかったこともつらかったことも、どちらも判断材料です。
一人で結論を出そうとして苦しくなるなら、誰かに話してみてもいいんです。「好きだから仕方ない」で終わらせず、自分が無理をしている箇所を一つずつ整理してみましょう。
会えた日の満足と会えない日の負担を並べる

会えた日は楽しい、でも会えない日が苦しい。そのどちらも残すために、一週間の気持ちを短く書いてみませんか。相手の行動を細かく調べる記録ではなく、自分の暮らしを見るメモです。
楽しかったことの横に、予定が決まらず困ったことも書きます。二つが同じ紙にあってかまいません。好きな気持ちがあるからといって、負担を書いてはいけないわけではありません。
読み返すときは、会う回数だけ増えれば望む形になるのかも考えてみましょう。先に予定がわかることや、希望を話せることのほうが大事なら、その点を伝える準備へつなげられます。
会いたい気持ちを否定せず、そのために止めている時間も大切にしてください。次の約束が未定でも、自分の暮らしは進めていいんです。
「既婚彼氏と会えないのがつらい。次の約束まで苦しくなるときに」が、ひとりで抱えていた気持ちを少し整理し、自分を大切にする次の一歩を考えるきっかけになればうれしいです。


