次の休みが空いているけれど、また自分から聞くのかと思うと指が止まる。
その場では何も言えなかったのに、一人になってから言いたかったことが次々と浮かぶ。考えているうちに、今日のうちに答えを出さなきゃと思えてくることもありますよね。
今回は「誘うのはいつも私で疲れた」というときに、気持ちと次にできることを一つずつ整理していきます。
誘うのがいつも自分だと疲れる理由

会いたい気持ちを伝えること自体より、店や日程までいつも一人で決めることに疲れているのかも。
どこを一緒に考えてほしいか見つけると、頼み方が具体的になります。
頭の中だけで考えが行ったり来たりするなら、実際に起きたことと、そこから想像したことを二行に分けてみてください。書いてみると、今すぐ確認したいことと、時間を置いてもよさそうなことが少し見えやすくなります。
相手からも誘ってほしいときの伝え方
「次はそっちから誘ってくれたらうれしい。行く場所も一緒に考えたいな」と言ってみる。
伝えたあとはすぐに予定を埋めず、相手がどう関わってくれるかを見てみましょう。
伝えたいことがいくつも出てきたら、まず一つだけ選んでみて。送ったあとにトーク画面を何度も開きそうな日は、先にお風呂に入る、帰りに買い物をするなど、返事を待つ間にすることまで決めておくと過ごしやすいですよ。
誘うのはいつも私で疲れたとき、今日できること
自分が引き受けてきた段取りを一つだけ手放す。今の気持ちに合いそうなら、今日はここまででも十分です。
夜に決めたことを、朝になって考え直してもいいんです。友達に話すとしても、「どうしたらいいと思う?」まで聞かずに、「ちょっと聞いてくれる?」から始めていいですよ。
「誘うのはいつも私で疲れた」という気持ちが一人で考えるほど苦しくなるなら、誰かに話してみるのもひとつです。


